JOES Davos Nextは世界各地に住む子どもたちが世界的な課題の解決を目指して仲間たちとディスカッションする学びの場です。海外子女教育振興財団(JOES)が世界中の子どもたちをつないでJOES Davos Nextを実施します。
あいうえお順で、全国の1都1道2府43県をめぐります。その都道府県はどんなところなのでしょう? クイズや名物料理の写真もまじえ、ルビつきで楽しく紹介します。
海外子女教育振興財団では、帰国子女・海外子女を受け入れている学校にも「学校会員」として維持会員に加わっていただいており、毎回一校ずつ紹介しています。
海外赴任を経験した様々な家族のストーリーを紹介します。
グローバル化が進み、先の見えない時代を生きていかなくてはならない子どもたちにとって必要な資質・能力とは、いったいどのようなものなのでしょうか。知識をただ暗記することの価値が低下し、今後は既存の知識やスキルを組み合わせ、目の前の課題に対して新しい解決策を生み出し続けることが求められます。子どもたちが、これからの時代を生き抜くために必要な資質・能力について、読者の皆さまと共に考えていきたいと思います。
各校自慢の校歌を紹介してもらいました。
全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校からいただきました原稿をご紹介します。
全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校からいただきました原稿をご紹介します。
現在川崎市で「新しい福祉」を展開している佐藤典雅さん。福祉とは縁がなくBSジャパン、ヤフージャパン、東京ガールズコレクションなどでプロデューサーをしていた。そんな経歴を持つ佐藤さんに福祉のことや長男のがっちゃん(楽音〈がくと〉/GAKUさん)のことを話してもらった。佐藤さんが代表を務めるアイムは4年連続でかながわ福祉サービス大賞を受賞している。
元帰国子女の海外子育て
ChatGPTに代表される「生成AI」の登場により、ますますAI・プログラミング教育に注目が集まっています。子どもたちの将来のために、どの時期からどのレベルのIT教育を受けさせるべきなのでしょうか。日本の小・中学生・高校生向けAI・プログラミング教育の最新事情を取材しました。今回は前編になります。