
日系メーカーに勤務する父・てつおと母・けいこは、長女・めいこ、次女・えいこと共にアメリカ合衆国テキサス州ダラスで2018年6月から2022年3月まで4年間の駐在生活を経験した。コロナ禍を挟んで、世界が大きく変化した時期だった。ふたりの娘は近隣の現地校に通い、地域コミュニティとの交流を通して、日本では得られない多くの経験を重ねた。後編ではコロナ禍での学校生活や子どもたちの帰国後の変化について詳しく聞いた。

全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回はケニアにあるナイロビ日本人学校です。

全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回はアメリカ合衆国テネシー州にあるイーストテネシー補習授業校です。

宮内庁に所属する楽師として、日本の宮廷で受け継がれてきた最古の伝統音楽「雅楽」を後世に伝える活動を行う豊剛秋さん。宮中音楽の演奏を担う楽家(がっけ)の子孫として生まれた豊さんは、15歳から宮内庁楽部楽生課程に通い、雅楽の道を志した。その決断の直前にあたる中学2~3年時には、父親の海外赴任に同行して中東トルコのアンカラで過ごし、日本人学校に通った経験があるという。東西の文化が融合する「文明の十字路」で過ごした2年間は、楽師としての人生にどのような影響を与えたのか? 海外経験と現在の仕事の接点について詳しく聞いた。

日本人はなぜ、トイレでスリッパを履くのか? 化粧をすると気分が上がるのか? 私たちの日常に潜む「当たり前」には、実は長い歴史と深い意味が隠されている。このような“日本人の生活の本音”にフォーカスする学問が「民俗学」だ。身近なテーマから日本文化に迫ることのできる民俗学的な視点は、日本での生活に不安を抱いている海外生や帰国生の気持ちを和らげてくれるかもしれない。そうした思いから、『現代民俗学入門 身近な風習の秘密を解き明かす』(創元ビジュアル教養+α)の編者である関西学院大学の島村恭則教授と帰国子女の学生にインタビューを実施。さまざまな事例を伺いながら、帰国生が民俗学を知る魅力について探ってみた。


文部科学省後援事業「日本語検定」は、日本語を使うすべての方のための検定です。敬語・文法・語彙・言葉の意味・表記・漢字の6領域と総合問題で、日本語力を幅広く測ります。小学生から社会人まで、幅広い年齢、職業の方が受検しています。また、団体受検も可能です。(詳細は日本語検定HPをご覧ください。)

毎年夏の恒例企画、「地球はどこでもミュージアム!」、今回のテーマはスポーツだ。 「えっ? なんでスポーツが博物館に?」「スポーツって、やるものだよね」「好きなチームの応援にも行くよ」「そうそう、オリンピック、感動したなあ」 ・・・そんな声が聞こえてきそうだ。 「今度の休み、テニスをするか、ゴッホの展覧会に行くか、どっちにする?」なんて、スポーツとミュージアムの二者択一みたいな会話になることもあるかもしれない。 たしかに、スポーツとミュージアムとの組み合わせは、ちょっと意外な気がする。 「いやいや、そんなことはありません。それどころか、すべてのミュージアムはスポーツミュージアムである、と言っても過言ではない」 そう言うのは、国立科学博物館副館長の栗原祐司さん。ICOM(国際博物館会議)執行役員で、世界中のミュージアムを知り尽くした「ミュージアムの達人」だ。 とはいえ、いくら達人が言うことでもそれはさすがに大げさじゃない?とも思う。ちょっと首をかしげながら、栗原さんの話を聞いてみよう。 後編は、秩父宮記念スポーツ博物館と日本オリンピックミュージアムの訪問記をお届けする。

これから出国されるご家族、滞在中のご家族、帰国後のご家族の悩みを、海外子女教育振興財団 教育アドバイザーがお答えします。今回は、配偶者を日本に残し、子どもと海外赴任する方からのご相談です。


毎年夏の恒例企画、「地球はどこでもミュージアム!」、今回のテーマはスポーツだ。 「えっ? なんでスポーツが博物館に?」「スポーツって、やるものだよね」「好きなチームの応援にも行くよ」「そうそう、オリンピック、感動したなあ」 ・・・そんな声が聞こえてきそうだ。 「今度の休み、テニスをするか、ゴッホの展覧会に行くか、どっちにする?」なんて、スポーツとミュージアムの二者択一みたいな会話になることもあるかもしれない。 たしかに、スポーツとミュージアムとの組み合わせは、ちょっと意外な気がする。 「いやいや、そんなことはありません。それどころか、すべてのミュージアムはスポーツミュージアムである、と言っても過言ではない」 そう言うのは、国立科学博物館副館長の栗原祐司さん。ICOM(国際博物館会議)執行役員で、世界中のミュージアムを知り尽くした「ミュージアムの達人」だ。 とはいえ、いくら達人が言うことでもそれはさすがに大げさじゃない?とも思う。ちょっと首をかしげながら、栗原さんの話を聞いてみよう。 後半は、秩父宮記念スポーツ博物館と日本オリンピックミュージアムの訪問記、そして巻末には恒例の「栗原さんおススメのミュージアム」スポーツ博物館編をお届けする。

アメリカ駐在中の料理研究家柏木京子さんの料理コラム