

大学で脳科学の研究をするミホは、同じく研究者である夫カズキとともにアメリカとイスラエルで約9年間の海外生活を経験した。アメリカでは長女マイカと次女サヤカを出産し、はじめての子育てを経験する。日本とは異なる育児方法やシステムに戸惑いながらも、研究所や保育園のサポートを受け、仕事と子育てを両立する日々を送った。その後、イスラエルへの引っ越しが決まり、それまでの人生では触れたことのない文化や言葉の壁にぶつかることとなる。(仮名)


ロサンゼルス在住 岩井英津子さんによる現地の学校や生活を紹介するコラム

各校自慢の校歌を紹介してもらいました。今回はフランスにあるモンペリエ日本語補習授業校の校歌です。

海外子女教育振興財団では、帰国子女・海外子女を受け入れている学校にも「学校会員」として維持会員に加わっていただいており、毎回一校ずつ紹介しています。今回は愛知県にある瀬戸SOLAN学園初等中等部です。

アメリカ駐在中の料理研究家柏木京子さんの料理コラム

2011年から12年間をアメリカ(ミネソタ州、バージニア州、ミネソタ州)で、その後2年間を日本で過ごしたのち、2025年からアラブ首長国連邦のドバイに駐在しているご家族。引っ越しが多い暮らしの中でも「それぞれの土地の文化を知るのが楽しい」「学校で初日からお友達ができるから大丈夫」と話す、ひまりさんとあおはさん。「引っ越しは大変。それでも与えられた環境のなかで成長したい」と語る、母のえりさんに海外生活や引っ越しについて話を聞いた。

これから出国されるご家族、滞在中のご家族、帰国後のご家族の悩みを、海外子女教育振興財団 教育アドバイザーがお答えします。今回は帰国生の多い学校に入学し、英語に自信を失ってしまったお悩みです。

11月19日(水)日本時間の19時、JOES Davos Next 2025の基調講演が実施されました。 テーマは「しあわせ(ウェルビーイング)ってなんだろう?~みんなとつながる“わたし”の力」。講師は九州大学主幹教授 都市研究センター長の馬奈木俊介先生です。 例年通り、世界中どこからでも無理なく視聴できるように、リアルタイム配信だけでなくオンデマンド配信も実施。もちろん英語の同時通訳も用意しました。 ところで、「ウェルビーイング」って最近よく耳にするけどいまひとつピンとこない、という方が多いのではないでしょうか。 そのウェルビーイングを理解することができるまたとない機会とあって、基調講演には国内外から多くの申し込みがありました。特に目立ったのは、保護者や先生方など、大人の参加者でした。 「ウェルビーイング」は、次期学習指導要領にも登場するのだそうです。そのためか教育現場の先生方の関心が特に高く、「この機会にしっかりと理解したい」という声がJOESにも多く寄せられました。 JOES Davos Nextの基調講演は、毎年、講師の先生と相談しながら、柔軟にスタイルを変えてきました。今年もフリーキャスターの桑原りささんが聞き手をつとめ、参加者からの声を織り交ぜながら、まるでテレビのトーク番組のように進行していきました。 お二人の掛け合いの面白さが伝わらないのが残念ですが、講演の要旨をお届けしましょう。


全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回は、オーストラリアにあるシドニー日本語日曜学校です。