
基調講演を受けて実施されるJOES Davos NextのPART2は、基本的に小5~中学生の子どもたちを対象にしています。毎年参加してくれる子もいれば、「お兄ちゃんが参加していて羨ましかった。今年から私も」と期待に胸を膨らませて申し込みをしてくれる子もいます。 毎年、子どもたちのなかで生まれる交流からは、大人の私たちには思いつかない斬新なアイデアがあったり、また、物事の本質を突くような鋭い発言があったり。大人たちがハッとするような問いが投げかけられることも少なくありません。そのたびに、海外子女教育振興財団がJOES Davos Nextを続けてきたことの意義を感じています。 JOES Davos Next 2025の基調講演のテーマは「ウェルビーイング」、PART2では、例年のグループディスカッションに代わってトピックボードが登場しました。 JOES Davos Next「リピーター」の参加者のひとり、松原希歩(まつばらのあ)さんに話を聞きました。


各校自慢の校歌を紹介してもらいました。今回はアメリカにある南インディアナ日本人補習校の校歌です。

現在、アメリカ・ワシントン州シアトルで米国企業に勤務している久保良太さん。父親の赴任帯同で9歳から15歳までをコネチカット州で過ごした。アメリカでの子ども時代や「帰国子女」として過ごした高校・大学時代、また、社会人になってからの葛藤や、現在の生活の様子などを、話してもらった。

これから出国されるご家族、滞在中のご家族、帰国後のご家族の悩みを、海外子女教育振興財団 教育アドバイザーがお答えします。今回は乳幼児を連れて海外赴任される方からの相談です。

アメリカ駐在中の料理研究家柏木京子さんの料理コラム

生まれてから約13年間をサンディエゴで過ごしたマコ。現地校とサンディエゴ補習授業校みなと学園に通いながら、日本とアメリカの文化や言語に触れて育った。しかし、コロナ禍によりさまざまな制限のある生活を余儀なくされた。そして2023年、日本への帰国が決まり、マコにとって初めての日本での生活がスタートするが、新しい環境への適応に戸惑うこととなる。帰国後から現在までの生活、そして改めて感じる両国での生活を通して得たものについて、マコと母ハルミに話を聞いた。

全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回はマレーシアにあるペナン日本人補習授業校です。

海外赴任や帰国で、国境を越えて「移動」を経験する子どもたち。その経験は、子どもにどんな影響を与えるのでしょうか。また、その子どもたちを私たちはどのように育てていったら良いのでしょうか。本特集では、「移動する子ども」学を提唱されている川上郁雄先生と、元帰国生で、保護者としても海外生活を経験したライターMakikoとの対談を通して、具体的な事例とともに、考えてみます。

現在、外資系IT企業の東京オフィスで働く小島愛里(えり)さんは、幼少期から中学校卒業までにシンガポール、マレーシア、台湾での海外生活を経験した。日本国内の大学に進学後は、交換留学制度を利用して、フランスの大学で学んだ。アジア、そしてヨーロッパで学んだ経験は、小島さんのパーソナリティにどのような影響を与えたのか。彼女の歩んだ道のりを振り返っていこう。

文部科学省後援事業「日本語検定」は、日本語を使うすべての方のための検定です。敬語・文法・語彙・言葉の意味・表記・漢字の6領域と総合問題で、日本語力を幅広く測ります。小学生から社会人まで、幅広い年齢、職業の方が受検しています。また、団体受検も可能です。(詳細は日本語検定HPをご覧ください。)
