
2025年2月からオーストラリア・シドニーで暮らす矢島景介さん。妻の海外駐在に帯同するため、国内大手企業を退職し、現在は8歳と4歳の子どもたちを育てながら新規事業に取り組んでいる。駐夫として直面した制度の壁、退職に対する葛藤、そしてシドニーで始まった新たな挑戦について、話を聞いた。

日系企業に勤める夫・イチロウと妻・ミナ、長女・ウミは、2018年2月から中国・広州での駐在生活をスタートした。ミナは、コロナ禍による2年間の一時帰国中に長男・リクを出産。現在は、広州に戻り、家族4人で暮らしている。渡航前は大気汚染や反日感情への不安を抱えていたが、実際に中国で生活してみると、そこには温厚な人々と日本とは異なる価値観との出会いがあった。前編では、駐在が決まったときの心境から、広州での生活の立ち上げ、子どもたちの教育環境について聞いた。

全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回は、ドイツにあるマインツ日本語補習授業校です。

海外子女教育振興財団のWebサイトで、すでにJOES Davos Next2026の参加募集が始まっているのをご存知でしょうか? 誰もがよく知っている、プロラグビー選手のリーチ マイケルさんが、今年の基調講演講師です。 15歳で来日、日本の高校・大学ラグビーでの活躍を経て、ジャパンラグビーリーグワンの東芝ブレイブルーパス東京へ。日本代表にも選ばれ、日本ラグビーが世界に存在感を示した2015年、2019年のワールドカップではキャプテンをつとめたリーチ マイケル選手。自分自身が異文化に飛び込んだ経験を持つ一流のアスリートがJOES Davos Next の理念に共鳴してくださり、講演のテーマは、「自分が輝ける居場所を見つける(Find a place where you shine)」と決まりました、 今年12月予定の基調講演に向けての準備が着々と進む中、特別のご厚意により、ラグビーリーグワンの試合観戦にお誘いいただきました。NTTジャパンラグビー リーグワン 2025ー26 プレーオフトーナメント決勝戦。日本ラグビーの最高峰の試合のひとつです。 Davos Next事務局では、昨年度の参加者に呼びかけてチケットプレゼントを実施。たくさんの応募のなかから、抽選で12組24名の皆様をご招待しました。その当日の様子をお伝えします。 (取材・執筆:只木良枝)

これから出国されるご家族、滞在中のご家族、帰国後のご家族の悩みを、海外子女教育振興財団 教育アドバイザーがお答えします。今回はお子さまの日本語力を心配する相談です。

「おやさい生活えほん」シリーズ(ひかりのくに)、「くだものおやくそく絵本」シリーズ(あかね書房)などで知られる絵本作家のわたなべあやさんは、1歳から5歳まで父の赴任先であるハワイで生活した経験を持つ。ハワイの保育園で初めて水彩画を体験したことで絵が好きになり、帰国後は美術の道へ。日本の美術系短大を卒業後、2003年に絵本作家デビューした。ハワイの自然や自由な学びの環境は、わたなべさんの作品にどのような影響を与えているのか? 海外で得た経験と現在の作品づくりの接点について詳しく聞いた。


実用数学技能検定「数検」(後援=文部科学省。対象:1~11級)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測り、論理構成力をみる記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。おもに、数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定」と呼びます。第1回を実施した1992年からの累計志願者数は800万人を突破しており、いまや数学・算数に関する検定のスタンダードとして進学・就職に必須の検定となっています。日本国内はもちろん、フィリピンやカンボジア、タイなどでも実施され(累計志願者数は60,000人以上)、海外でも高い評価を得ています。※志願者数はのべ数です。

海外子女教育振興財団では、帰国子女・海外子女を受け入れている学校にも「学校会員」として維持会員に加わっていただいており、毎回一校ずつ紹介しています。今回は大阪府にある金蘭会高等学校・中学校です。

悩んでいる子どもたちへ、先生がメッセージを届けます。

アメリカ駐在中の料理研究家柏木京子さんの料理コラム

JOESにインターンとしてやってきた元外国語保持教室受講生の水島凛さんに、アメリカでの幼少期、帰国してからの学校生活、保持教室での経験など、これまでの人生について語ってもらいました。