
「進化する在外教育施設」シリーズ第4弾

海外赴任を経験した様々な家族のストーリーを紹介します。大学で建築を専攻するメグカは、教員である母の転勤をきっかけに、小学校4年生から6年生までの3年間を台湾・高雄で過ごした。現地の日本人学校での学びや中国語の習い事、異文化での暮らしは、小学生だったメグカに多くの刺激を与えた。海外生活の中で芽生えた教育への関心と建築への思い、その原点となった台湾での3年間を振り返る。(仮名)

前回に引き続き、JOES Davos Next 2025の基調講演講師・馬奈木俊介先生(九州大学主幹教授・国連Inclusive Wealth Report Director)のインタビュー(後編)をお届けします。 前編では、基調講演や当日お答えいただいた子どもたちからの質問について先生の感想をお聞きしました。そしてそこから、「発言できる機会は積極的に活かして、自分の意見を表出することが大事」というお話になりました。 日本の講演会でよく見らえる、講師の「何か質問は?」に対して会場がシーンとしている光景について、「発言しないのは自分が損をすること。意見を出せば、それは社会の方向性を決めることにつながる」とおっしゃる馬奈木先生。その言葉にハッとした参加者は多かったのではないでしょうか。もちろん、子どもたちだけでなく大人の私たちも。 インタビュー後半は、まず、自分の意見を表出するためにどうするかという問いからはじまります。そして話題は、自分がやりたいことを実現するための「戦略」へ。最後は、狭い分野に縛られずに視野を広く持つこと、そして世界を広げていくことの素晴らしさについて、熱いメッセージをいただきました。

東京都で暮らすマリエさん(仮名)は、小学校2年からの3年間をインドネシア、中学2年生から高校3年生までの4年間を香港で過ごした。日本人学校とインターナショナルスクールでの学校生活を経験した後、日本の大学への進学を決めた。海外の大学など、さまざまな選択肢があった中、なぜ日本に戻ってきたのか。海外生活を通して見つけたマリエさんにとっての「自分らしい生き方」について聞いた。

ロサンゼルス在住 岩井英津子さんによる現地の学校や生活を紹介するコラム

アメリカ駐在中の料理研究家柏木京子さんの料理コラム

これから出国されるご家族、滞在中のご家族、帰国後のご家族の悩みを、海外子女教育振興財団 教育アドバイザーがお答えします。今回は無口なお子さまとの関わり方です。

パキスタン在住の白井ファミリーは、観光業に携わるサジャードさんと真理子さん、現在高校3年生の柊至(しゅうじ)さんと中学3年生の奏伍(そうご)さんの4人家族。前回は日本語教育についての話を伺ったが、今回は2025年夏に開催された大阪・関西万博パキスタン・パビリオンの準備から閉幕までを一家でサポートした際の体験や裏話について、さらにパキスタンでの生活について話を聞いた。