
JOESにインターンとしてやってきた元外国語保持教室受講生の水島凛さんに、アメリカでの幼少期、帰国してからの学校生活、保持教室での経験など、これまでの人生について語ってもらいました。

宮内庁に所属する楽師として、日本の宮廷で受け継がれてきた最古の伝統音楽「雅楽」を後世に伝える活動を行う豊剛秋さん。宮中音楽の演奏を担う楽家(がっけ)の子孫として生まれた豊さんは、15歳から宮内庁楽部楽生課程に通い、雅楽の道を志した。その決断の直前にあたる中学2~3年時には、父親の海外赴任に同行して中東トルコのアンカラで過ごし、日本人学校に通った経験があるという。東西の文化が融合する「文明の十字路」で過ごした2年間は、楽師としての人生にどのような影響を与えたのか? 海外経験と現在の仕事の接点について詳しく聞いた。

海外赴任や帰国で、国境を越えて「移動」を経験する子どもたち。その経験は、子どもにどんな影響を与えるのでしょうか。また、その子どもたちを私たちはどのように育てていったら良いのでしょうか。本特集では、「移動する子ども」学を提唱されている川上郁雄先生と、元帰国生で、保護者としても海外生活を経験したライターMakikoとの対談を通して、具体的な事例とともに、考えてみます。

現在、外資系企業で働く下村友里さんは、幼少期からシンガポール、マレーシア、台湾で計7年間学んだ経験を持つ。社会人になってから自ら貯めた資金でMBA留学も経験し、ヨーロッパで学んだ経験もここに加わった。「世界のどこででも働ける自分でありたい」と語る下村さん。しかし、海外生活はいつも順風満帆だったわけではない。ときにカルチャーギャップに困惑しながら、手探りでキャリアを切り拓いてきた。下村さんが歩んだ道のりを振り返っていこう。

モルディブと日本で半年ごとに生活する、梅原ひとみさん。大学を休学してリゾートインターンシップに参加したことをきっかけに、卒業後にモルディブのリゾートホテルに就職。仕事に邁進する中、モルディブ人の彼から求婚され、結婚。その後、コロナの流行、出産を経て現在の生活に至る。モルディブについて、イスラム教の義家族との生活、現在の様子とこれからのことについて、話を聞いた。

これから出国されるご家族、滞在中のご家族、帰国後のご家族の悩みを、海外子女教育振興財団 教育アドバイザーがお答えします。今回は帰国後に国内の中学校・高校を受験するうえで、「帰国生受入校の見つけ方」について留意すべき点をいくつかお伝えします。

タイ・バンコクで暮らす美並りなさん。日本で看護師として長く勤務したのち、タイ人の夫の赴任を機に中国・上海へ。その後、栃木県駐在を経て、タイへ移った。現在は看護師として経験してきたことを活かして、育児支援や性教育など幅広く活動している。活動内容やそのきっかけ、夫、長男、次男と送る生活についてなど、話を聞いた。

これから出国されるご家族、滞在中のご家族、帰国後のご家族の悩みを、海外子女教育振興財団 教育アドバイザーはおこたえします。

2014年からアメリカで暮らすアーヤファミリー。インドで⽣まれ育ったガンガハルさんとスウェタさん、2歳で渡⽶したミランさん(11歳)と、アメリカ⽣まれのロハンさん(5歳)の 4⼈家族だ。普段の⽣活の様⼦やインドとアメリカの教育の違い、⺟語や伝統の保ち⽅、将来への展望などについて、話を聞いた。

2023年1月からオーストラリア、メルボルンで暮らす安原ファミリー。メルボルンの前は2018年から4年半をアメリカ、オハイオ州で過ごした。夫婦ともに小児科医である潤さん、理恵子さんと、メルボルンにある日英バイリンガル校に通う長女Aさん(9歳)、長男Bさん(7歳)、次男Cさん(3歳)の5人家族だ。日本と海外での生活の違いや教育上の悩みなどを、話してもらった。

海外赴任を経験した様々な家族のストーリーを紹介します。アメリカで小学校、中学校時代を過ごした貴教と真紀。オランダ・アムステルダムで新しい生活をスタートさせた。長男裕哉、次男達哉との4人の海外生活はどのようなものだったのだろうか。オランダで子どもたちが一番輝いたのは野球チームで活躍した日々だった。

神奈川県横浜市でインターナショナルスクールを運営する甲斐 実(かい みのる)さんは、20代の頃、ワーキングホリデーやバックパッカーの旅を通して、アメリカ、カナダ、オーストラリアでの長期滞在を経験した。そこで身につけた「グローバル感覚」や「探究心」を日本の子どもたちに伝えたいという強い思いがあるという。甲斐さんが思い描く理想のグローバル教育について聞いた。