各校自慢の校歌を紹介してもらいました。今回はオーストラリアのメルボルン国際日本語学校です。
悩んでいる子どもたちへ、先生がメッセージを届けます。
JOESマガジンの前身である月刊『海外子女教育』では、毎年夏に日本のミュージアムを特集してきた。その流れを汲んだ本記事、今回は「昆虫館」を紹介する。ナビゲーターは栗原祐司さん、訪問レポートは石川県ふれあい昆虫館。昆虫という身近で多彩で、知られざる生き物の、緻密で驚きに満ちた世界へようこそ。
石田千尋さんは、ドイツ・デュッセルドルフのこどもホスピス「レーゲンボーゲンラント(虹の国)」で夕青(ゆうせい)くんを見送った。そこでは「今」を大切に、生活することができた。そして今でも、ドイツに「仲間」がいることが石田さんの支えになっている。 そんなこどもホスピスを福井県にも作りたい。石田さんは9人の仲間達と「ふくいこどもホスピス」の開設を目指して立ち上がった。
全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回は南アフリカ共和国のヨハネスブルグ日本人学校をご紹介します。
全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回は、トルコのアンカラ補習授業校を紹介します。
海外子女教育振興財団では、帰国子女・海外子女を受け入れている学校にも「学校会員」として維持会員に加わっていただいており、毎回一校ずつ紹介しています。今回は東京都にある富士見丘中学高等学校です。
JOES Davos Next 2024のテーマは「宇宙」。基調講演に宇宙飛行士の山崎直子さんを迎え、世界中をつないでオンラインディスカッションを実施します。期間は、2025年1月からの3カ月。申込受付開始は2024年秋ごろの予定で、それに向けて、現在急ピッチで準備が進んでいます。そんな中、素晴らしいニュースが飛び込んできました。
海外赴任を経験した様々な家族のストーリーを紹介します。今回は、イギリス・ウェールズで1年間、アメリカ・アトランタで3年間、インドネシア・ジャカルタで3年間、計7年間の海外駐在生活したファミリー。3度目の海外赴任で訪れたのは、インドネシアのジャカルタ。発展著しいアジアの大都市で現地のインターナショナルスクールに通った次女・知夏は将来につながる学びのテーマと出合う。
アメリカ駐在中の料理研究家柏木京子さんの料理コラム