各校自慢の校歌を紹介してもらいました。今回はスイスにあるチューリッヒ日本人学校です。
アメリカ駐在中の料理研究家柏木京子さんの料理コラム
ロサンゼルス在住 岩井英津子さんによる現地の学校や生活を紹介するコラム
イギリス在住の山本佳奈さん。父親の駐在により幼少期をドイツとイギリスで過ごし、小学校6年生で帰国。日本の大学を卒業後、大手企業勤務を経て、ロンドン大学ゴールドスミス大学院にて心理学を専攻し、卒業したばかり。中学受験での帰国、日本の中高時代での苦労や再渡英に至るまで、大学院での研究内容などについて、話を聞いた。
これから出国されるご家族、滞在中のご家族、帰国後のご家族の悩みを、海外子女教育振興財団 教育アドバイザーがお答えします。今回は「現地の日本人コミュニティになじめない」という相談です。
韓国・ソウルでの6年間、ドイツ・フランクフルトでの3年間を経て、家族がたどり着いたのは第3の赴任先インドネシア・ジャカルタ。言語や文化の違いと向き合いながら成長した4姉妹は、それぞれが選んだ進路を歩んでいくこととなる。今回は、インタビューに同席してくれた三女アンズと四女ユズコにも、当時を振り返ってもらい、海外での生活について話を聞いた。(仮名)
JOES Davos Next 2025が始動しました。 これからの社会を支える子どもたちが、世界でおきている課題について、異なるバックグラウンドや視点を持つ世界中の仲間とオンラインでつながりながらともに学び、調べ、発信していくイベント、JOES Davos Next。今年はその4回目となります。 今年のテーマは「ウェルビーイング」です。これまでのテーマ「夢」「海」「宇宙」に比べると、なんだかイメージしにくいような……。 そもそも、「well-being」という外国語、どうやら「しあわせ」と訳すようなのですが、いまひとつピンとこない……。 そして、JOES Davos Next の代名詞ともいえるPART2のディスカッションのスタイルにも、今年は変化があるようです。 いよいよ8月18日(月)から参加募集が始まる今年度のJOES Davos Nextについて、Davos Next事務局に聞きました。
海外子女教育振興財団では、帰国子女・海外子女を受け入れている学校にも「学校会員」として維持会員に加わっていただいており、毎回一校ずつ紹介しています。今回は埼玉県にある開智所沢中等教育学校です。
全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回は、トルコにあるイスタンブール補習授業校です。
全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回は、オーストラリアにあるメルボルン日本人学校です。
毎年夏の恒例企画、「地球はどこでもミュージアム!」、今回のテーマは「過去」。 「じゃあ、歴史?」「化石? 恐竜?」「古い蒸気機関とか?」「土器?」「古文書?」 「そもそも博物館って、昔のものばかり置いてあるよね」 たしかにその通り。でも、もう少し身近な過去である「昭和」に注目してみよう。 レトロブームで人気の昭和、そのデザインはたしかに魅力的。 でも、第二次世界大戦があり、高度経済成長があり、バブル景気があった昭和という複雑な時代のこと、私たちはどれだけ知っているのだろう? 「レトロ」「カワイイ」だけでない、多様で深い昭和の暮らしを垣
文部科学省後援事業「日本語検定」は、日本語を使うすべての方のための検定です。敬語・文法・語彙・言葉の意味・表記・漢字の6領域と総合問題で、日本語力を幅広く測ります。小学生から社会人まで、幅広い年齢、職業の方が受検しています。