これから出国されるご家族、滞在中のご家族、帰国後のご家族の悩みを、海外子女教育振興財団 教育アドバイザーはおこたえします。
今回話を聞いたのは、マレーシア在住の眞鍋ファミリー。秀夫さん、奈美さん、奏大さん(14歳)、佳帆さん(8歳)の4人家族だ。2008年にシンガポールに駐在して以来、2012年にはインドネシア・ジャカルタへ、2019年から1年半を日本で過ごしたのちに再び2021年からシンガポールへ。2024年にはシンガポールからマレーシアへ異動となった。海外生活や引っ越し、今後の展望などについて、話してもらった。
アメリカ駐在中の料理研究家柏木京子さんの料理コラム
「低気圧になると頭痛やめまいがする」「季節の変わり目にだるさを感じる」といった経験はありませんか? 昨今、気圧の変化により体調を崩してしまう“気象病”が話題になっています。今回話を聞いたのは、気圧変化を予報し健康管理にも活用できるスマホアプリ「頭痛ーる」の事業責任者である岩見統之さんです。気圧による不調は、一体なぜ起こるのか。その要因や、日常生活でできる予防&対処法について教えていただきました。
各校自慢の校歌を紹介してもらいました。今回はオーストラリアのメルボルン国際日本語学校です。
悩んでいる子どもたちへ、先生がメッセージを届けます。
JOESマガジンの前身である月刊『海外子女教育』では、毎年夏に日本のミュージアムを特集してきた。その流れを汲んだ本記事、今回は「昆虫館」を紹介する。ナビゲーターは栗原祐司さん、訪問レポートは石川県ふれあい昆虫館。昆虫という身近で多彩で、知られざる生き物の、緻密で驚きに満ちた世界へようこそ。
石田千尋さんは、ドイツ・デュッセルドルフのこどもホスピス「レーゲンボーゲンラント(虹の国)」で夕青(ゆうせい)くんを見送った。そこでは「今」を大切に、生活することができた。そして今でも、ドイツに「仲間」がいることが石田さんの支えになっている。 そんなこどもホスピスを福井県にも作りたい。石田さんは9人の仲間達と「ふくいこどもホスピス」の開設を目指して立ち上がった。
全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回は南アフリカ共和国のヨハネスブルグ日本人学校をご紹介します。
全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回は、トルコのアンカラ補習授業校を紹介します。