アメリカのご飯と日本のご飯、「何が違うんだろう」と考えていました。
アメリカのご飯、美味しく食べているのですが、なんとなく物足りなさを感じるのです。
あっ、副菜……。
日本の食卓では、小鉢的なものが添えられていることが多くありました。
思い出したのは和え物。
胡麻和え、甘酢和え、大根おろし和えもありますね。
「和える」とは、2つ以上の食べ物を形が変わらない程度に混ぜること。
素材のそのものの味を大切にする、日本の伝統的な調理法です。
そこで、今回はアメリカの食材で作る和え物をご紹介します。
ごま油と醤油の良い香り、柔らかな旨み。
鶏肉の弾力と野菜のシャキシャキ感が心地良い一品です。
お好みでザーサイを加えるもおすすめ。
パスタや中華麺、そうめんなど、麺類と一緒にすれば、休日のランチにもぴったりです。
「食」は文化。
食材それぞれの個性を大切にするところは、日本人の気質をよく表しているように感じました。
異国に住む私たち、お互いの文化を尊重しつつ、馴染んでいけたらいいなと思います。
「カンタン・おいしい・からだにやさしい」
家庭料理研究家
柏木京子
自宅でオンライン - 柏木京子のオンライン料理教室 (cook-coach.com)
Kyoko gohan(@kyoko.kashiwagi.90) • Instagram写真と動画