


文部科学省後援事業「日本語検定」は、日本語を使うすべての方のための検定です。敬語・文法・語彙・言葉の意味・表記・漢字の6領域と総合問題で、日本語力を幅広く測ります。小学生から社会人まで、幅広い年齢、職業の方が受検しています。また、団体受検も可能です。(詳細は日本語検定HPをご覧ください。)

日本人はなぜ、トイレでスリッパを履くのか? 化粧をすると気分が上がるのか? 私たちの日常に潜む「当たり前」には、実は長い歴史と深い意味が隠されている。このような“日本人の生活の本音”にフォーカスする学問が「民俗学」だ。身近なテーマから日本文化に迫ることのできる民俗学的な視点は、日本での生活に不安を抱いている海外生や帰国生の気持ちを和らげてくれるかもしれない。そうした思いから、『現代民俗学入門 身近な風習の秘密を解き明かす』(創元ビジュアル教養+α)の編者である関西学院大学の島村恭則教授と帰国子女の学生にインタビューを実施。さまざまな事例を伺いながら、帰国生が民俗学を知る魅力について探ってみた。

宮内庁に所属する楽師として、日本の宮廷で受け継がれてきた最古の伝統音楽「雅楽」を後世に伝える活動を行う豊剛秋さん。宮中音楽の演奏を担う楽家(がっけ)の子孫として生まれた豊さんは、15歳から宮内庁楽部楽生課程に通い、雅楽の道を志した。その決断の直前にあたる中学2~3年時には、父親の海外赴任に同行して中東トルコのアンカラで過ごし、日本人学校に通った経験があるという。東西の文化が融合する「文明の十字路」で過ごした2年間は、楽師としての人生にどのような影響を与えたのか? 海外経験と現在の仕事の接点について詳しく聞いた。

全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回はケニアにあるナイロビ日本人学校です。

全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回はアメリカ合衆国テネシー州にあるイーストテネシー補習授業校です。

日系メーカーに勤務する父・てつおと母・けいこは、長女・めいこ、次女・えいこと共にアメリカ合衆国テキサス州ダラスで2018年6月から2022年3月まで4年間の駐在生活を経験した。コロナ禍を挟んで、世界が大きく変化した時期だった。ふたりの娘は近隣の現地校に通い、地域コミュニティとの交流を通して、日本では得られない多くの経験を重ねた。後編ではコロナ禍での学校生活や子どもたちの帰国後の変化について詳しく聞いた。

JOES Davos Next2026の参加者募集が始まりました。今年12月2日に実施される基調講演の講師はプロラグビー選手のリーチ マイケルさん。ラグビー日本代表のキャプテンを長く務めた、誰もが認める名選手です。試合中の迫力ある突進、チームをまとめ上げる熱意、そしてテレビやインターネットで見せる紳士的な物腰と穏やかな語り口。私たちは、リーチ マイケル選手の様々な姿を目にしてきました。 そんなリーチ マイケル選手が今回JOES Davos Nextで語ってくれるのは、ラグビーの魅力? スポーツマンシップ? 一流になるための努力?……もちろん、それもあるかもしれません。 リーチ マイケル選手がJOES Davos Next基調講演のテーマに掲げたのは、「自分が輝ける居場所を見つける(Find a place where you shine)」でした。居場所というのは、物理的な場所を指すこともありますが、安心できる場所、自分が自分らしくいられる場所など、抽象的に語られることが多い言葉でもあります。 この大きく深いテーマについて、超一流のアスリートはどんなことを語ってくれるのでしょうか。 12月の基調講演を楽しみに待ちつつ、その前に、リーチ マイケル選手のこれまでの足跡について、ちょっとご紹介します。

これから出国されるご家族、滞在中のご家族、帰国後のご家族の悩みを、海外子女教育振興財団 教育アドバイザーがお答えします。今回は配偶者として帯同した方からの相談です。

カナダ在住の吉岡ファミリーは、大和(やまと)さん、亮子(りょうこ)さん、武(たける)くん・17歳、樹(たつき)くん・15歳、大志(たいし)くん・13歳、大晴(たいせい)くん・7歳、莉梛(れいな)ちゃん・3歳の7人家族。「周囲に恵まれて、心から幸せなステップファミリー」と語る亮子さんに、日本とアメリカで過ごした経験を含むこれまでの家族の歩みと育児で気をつけていることなどについて、話してもらった。