
海外子女教育振興財団では、帰国子女・海外子女を受け入れている学校にも「学校会員」として維持会員に加わっていただいており、毎回一校ずつ紹介しています。今回は大阪府にある履正社中学校・高等学校です。

日系メーカーに勤務する父・てつおと母・けいこは、長女・めいこ、次女・えいこと共にアメリカ合衆国テキサス州ダラスで2018年6月から2022年3月まで4年間の駐在生活を経験した。コロナ禍を挟んで、世界が大きく変化した時期を家族4人で楽しみながら乗り越えた。ふたりの娘は近隣の現地校に通い、地域コミュニティとの交流を通して、日本では得られない多くの経験を重ねた。海外生活で得たもの、子どもたちの成長、帰国後の変化について聞いた。


全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。今回はコロンビアにあるボゴタ日本人学校です。

全世界の日本人学校では約1.5万人、補習授業校では約3万人の児童生徒が学んでおり、所在する地域の事情や在籍人数など学校の状況は多種多様です。ここでは世界各地にある日本人学校や補習授業校をご紹介します。 今回はベトナムにあるダナン日本人補習授業校です。

AIが翻訳も通訳もこなす時代に、わざわざ外国語を学ぶ必要はあるのか——。そんな問いに「ある!」と答えるのが、日本大学法学部の町田章教授です。専門は認知言語学。言葉を思考や文化と切り離さずに捉えるその立場から見ると、外国語学習にはコミュニケーション以外の豊かな意味が見えてきます。2025年に刊行された著書『AI時代になぜ英語を学ぶのか』(文春新書)の内容を軸に、言葉と思考の関係、そして幼少期に異なる言語に触れることの価値について聞いた。

アメリカ駐在中の料理研究家柏木京子さんの料理コラム

小児科専門医の村上典子さんは、高校生の長女と長男、中学生の次男とともに、現在はインドネシア・ジャカルタに駐在同行中。2015年から2019年にはベルギー・ブリュッセルに夫の駐在に同行していた。日本でのワンオペ生活や海外での育児、小児科医として考えることと母として悩むことについて、話を聞いた。


毎年夏の恒例企画、「地球はどこでもミュージアム!」、今回のテーマはスポーツだ。 「えっ? なんでスポーツが博物館に?」「スポーツって、やるものだよね」「好きなチームの応援にも行くよ」「そうそう、オリンピック、感動したなあ」 ・・・そんな声が聞こえてきそうだ。 「今度の休み、テニスをするか、ゴッホの展覧会に行くか、どっちにする?」なんて、スポーツとミュージアムの二者択一みたいな会話になることもあるかもしれない。 たしかに、スポーツとミュージアムとの組み合わせは、ちょっと意外な気がする。 「いやいや、そんなことはありません。それどころか、すべてのミュージアムはスポーツミュージアムである、と言っても過言ではない」 そう言うのは、国立科学博物館副館長の栗原祐司さん。ICOM(国際博物館会議)執行役員で、世界中のミュージアムを知り尽くした「ミュージアムの達人」だ。 とはいえ、いくら達人が言うことでもそれはさすがに大げさじゃない?とも思う。ちょっと首をかしげながら、栗原さんの話を聞いてみよう。 後半は、秩父宮記念スポーツ博物館と日本オリンピックミュージアムの訪問記、そして巻末には恒例の「栗原さんおススメのミュージアム」スポーツ博物館編をお届けする。