
JOESマガジン9月の「トピックス」に日本の中学校に通うキング・オーガストさんの記事が掲載されました。ご両親は横須賀の米軍基地に勤務されています。今日は、その記事をお読みになったお母さまのキング・ターニャさんに、オーガストさんの教育にアメリカの学校ではなく、日本の学校を選ばれたことについてお話をうかがいました。

インド・デリーで友人とLLP(有限責任事業組合:Limited Liability Partnership)を設立し、カラリパヤット(インドの伝統的な武術)の指導者と大学講師をしている北岡かなさん。日本で大学を卒業後、日本語教師としてインドに渡り、18年間デリーを中心に生活をしている。「早く自立したい」という気持ちで海外に出てから、「ドラクエみたいに奇想天外なことが日々起こる」という、現在の生活に至るまでの話を聞いた。

アメリカ駐在中の料理研究家柏木京子さんの料理コラム

海外子女教育振興財団では、帰国子女・海外子女を受け入れている学校にも「学校会員」として維持会員に加わっていただいており、毎回一校ずつ紹介しています。今回は愛知県にある大成中学・高等学校です。

各校自慢の校歌を紹介してもらいました。今回はカナダのモントリオール日本語補習校です。

1982年に帯同家族としてタイを訪れて以来、大学や大学院で日本語教師をしたり、日本語教員養成プログラムを担当したりと、タイにおける日本語教育に黎明期より携わってきた深澤伸子先生。日本語を学ぶタイの学生がバンコク在住の日本人家庭にホームステイするプログラム「ルアムジャイ(心をひとつに)」を立ち上げたり、「バイリンガルの子どものための日本語同好会」の世話役、「タイにおける母語・継承語としての日本語教育研究会」の代表を務めたりと、言語や教育に関わる幅広い活動を続けられています。今回はそんな深澤先生に、タイで暮らす日本にルーツをもつ子どもたちが抱える問題や今後の課題について、話を聞きました。


上智大学硬式野球部に所属する正木悠馬(まさきゆうま)投手。コーチ不在の環境で独学による試行錯誤を重ね、投球は最速153キロに到達。2025年のプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから育成6位指名を受けた。幼少期や中高時代をアメリカで過ごし、さまざまなスポーツに親しみながら培った自主性と柔軟な発想が、プロへの扉を開いた。その歩みを、海外経験とともに振り返る。


毎日の暮らしで必要な「お金」。子どもの将来のためにも節約をして貯金を!と思い、いろいろとインターネットで調べるものの、あまり役に立つ情報がなかった……。こんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 インターネットは玉石混交。良い情報もあれば、悪い情報もさまざまです。 そこで、今回は数学の専門家の先生が、身のまわりにあふれている節約術を数学的視点から考察。節約のウソ?ホント?を解説します! 本日お話を伺うのは、公益財団法人日本数学検定協会 学習数学研究所研究員の中村 力先生です。中村先生には節約にまつわるさまざまな疑問の真相を明らかにしていただこうと思います!

「進化する在外教育施設」シリーズ第3弾

11月19日(水)日本時間の19時、JOES Davos Next 2025の基調講演が実施されました。 テーマは「しあわせ(ウェルビーイング)ってなんだろう?~みんなとつながる“わたし”の力」。講師は九州大学主幹教授 都市研究センター長の馬奈木俊介先生です。 例年通り、世界中どこからでも無理なく視聴できるように、リアルタイム配信だけでなくオンデマンド配信も実施。もちろん英語の同時通訳も用意しました。 ところで、「ウェルビーイング」って最近よく耳にするけどいまひとつピンとこない、という方が多いのではないでしょうか。 そのウェルビーイングを理解することができるまたとない機会とあって、基調講演には国内外から多くの申し込みがありました。特に目立ったのは、保護者や先生方など、大人の参加者でした。 「ウェルビーイング」は、次期学習指導要領にも登場するのだそうです。そのためか教育現場の先生方の関心が特に高く、「この機会にしっかりと理解したい」という声がJOESにも多く寄せられました。 JOES Davos Nextの基調講演は、毎年、講師の先生と相談しながら、柔軟にスタイルを変えてきました。今年もフリーキャスターの桑原りささんが聞き手をつとめ、参加者からの声を織り交ぜながら、まるでテレビのトーク番組のように進行していきました。 お二人の掛け合いの面白さが伝わらないのが残念ですが、講演の要旨をお届けしましょう。