アメリカでサラダバーに行った時、ブロッコリーが生のまま置かれていました。
物珍しくて食べてみたところ、ボソボソして食べにくい。
どうして生なのかと調べてみると、「栄養が失われない」「時短で手軽」「ドレッシングをディップする文化」など、生食のメリットはいろいろあるようです。
日本では茹でたり、火を通したりするのが普通ですよね。
生だと食べにくかったり、時々虫が出てきて「ぎゃーっ!」となったりします。
文化の違いって面白いですね。
外国に暮らすことは、違う世界を知るチャンス。
初めは違和感を覚えることも、そのうちに慣れてきます。
新しさを受け入れながら、一方で自分が大切にしてきたものにも気づきます。
異なる価値観をわかろうとすることで、自分の価値観が広がっていくのを感じます。
新しい食べ方を知ったけど、私はやっぱり茹でた方が好き。
そこでおすすめの方法が「油茹で」です。
沸騰したお湯に塩と少しの油を入れて茹でます。
これは中華料理の技法の一つ。
色鮮やかに仕上がり、水っぽくならず美味しいです。
油茹でした野菜に炒めたひき肉をソースのようにかけるとモリモリ食べられます。
異文化から学びながら、自分好みの食べ方を楽しんでいきたいですね。

「カンタン・おいしい・からだにやさしい」
家庭料理研究家
柏木京子
自宅でオンライン - 柏木京子のオンライン料理教室 (cook-coach.com)
Kyoko gohan(@kyoko.kashiwagi.90) • Instagram写真と動画






