解答・解説

<7級>

一【正解/2】

「なわとびを百回(かい)とぶ」など、ものごとをくりかえしておこなうときに、おこなう数(かず)をかぞえるのには、「回」を使(つか)います。「点(てん)」は、テストのせいせきなどを表(あらわ)すときに使う言葉(ことば)です。「こ」は、「りんごが一こあります」や「ボールが三こあります」など、いろいろなものをかぞえるときに広(ひろ)く使う言葉ですが、なわとびをとんだ数をかぞえるときには使いません。 

 

二【正解/3】 

ゾウやキリンなど、おもに大きな動物をかぞえるときには、「頭(とう)」を使います。「羽(わ)」は、鳥(とり)などをかぞえるときに使う言葉です。「足(そく)」は、くつやくつしたなど、足にはくものを左右ひとそろいでかぞえるときに使う言葉です。

 

<6級>

一【正解/2】

「心配」は、気になることがあって、よくない結果(けっか)になるのではないかと思いなやむこと、また、その様子です。にた意味を表す言葉は、「不安」で、よくない結果になることをおそれて、落ち着かない様子です。「不運(ふうん)」は、運の悪いこと、また、その様子です。「不明」は、はっきり分からないこと、また、その様子です。 

 

二【正解/1】

「下山」は、山を下りることです。反対の意味を表す言葉は、「登山」で、山に登ることです。「氷山」は、氷河(ひょうが)の一部などが海に落ちて、大きな氷のかたまりとなってうかんでいるもののことです。「低山(ていざん)」は、低(ひく)い山のことです。  

 

<5級>

一【正解/4】

仲間の勝利や成功などのじゃまになってしまうことをいう、「足をひっぱる」を使った、「足をひっぱら(ないか)」が適切です。 

 

二【正解/2】

無意識のうちにその場所や方向に行ってしまうことをいう、「足が向く」が適切です。  

 

<4級>

一【正解/4】

「クジラ」は「一頭」と数えますから、両者は「ある物事を表す言葉と、その数が一つであることを表す言葉」という関係です。同じ関係になるのはで、「短歌」は、「一首」と数えます。の「事件」は「一つ」や「一件」と数えます。の「ゴール」は「ワンゴール」や「一つ」と数えます。の「一枚」は「紙」の数が一つであることを表す言葉ですが、順序が逆です。 

 

二【正解/4】

「ギター」と「バイオリン」はどちらも「楽器」の一種ですから、両者は「ある物事を表す言葉と、それと同じグループに含まれる物事を表す言葉」という関係です。同じ関係になっているのはで、「将棋(しょうぎ)」と「チェス」はともに「ゲーム」の一種です。の「包丁」は、料理に用いる刃物(はもの)の一種で、「キッチン」は調理場のことです。は、「絵画」の一種が「油絵」という関係になっています。の「リレー」は、何人かが一組になり、決められた距離(きょり)を順番に走る競技のことで、「バトン」は「リレー」で用いる筒(つつ)状の棒のことです。  

 

 

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(予定)