1. アンデスの白雪映えて サンチャゴの空は青く 命育む大地を踏まえ われら立つ つかもう 未来にのびる夢を 学ぼう ともに手をくんで ああ友よ 日本の友よ いざ飛ばん 2. コピウエの紅さやか サンチャゴの風はみどり 輝く朝 荒野を求め われら行く 歌おう 彼方にひびくこだま 進もう ともにたくましく ああ友よ 世界の友よ いざ翔けん
この素晴らしい校歌が 未来永劫歌い継がれますように
本校の開校は昭和57(1982)年4月20日ですが、校歌制定は5年後の昭和62(1987)年7月19日。作詞者は第2代校長の村岸勝郎先生、作曲者は東京の小中高や茨城大学で教鞭をとられた泉靖彦先生です。
本校の20周年記念誌に、泉先生からの寄稿文が載っていました。村岸校長先生の歌詞から未知の国チリのサンチャゴのイメージを膨らませてメロディーの構成に取り組んだそうです。遠く日本を離れ異国の地で頑張っている児童・生徒の皆さんとご家族、そして先生方のご苦労をしのび、作曲にあたっては次のことに留意したそうです。冒頭の教会の鐘を配し、次に日本旋律による琴の音色と演歌調のノリの良い前奏を付したそうです。歌いやすい音域を用いて、カノン風の二部合唱にしたそうです。そして、雄大なチリの悠久の世界に相応しいよう、少しゆったりとしたリズムとしたとのことです。
子供たちや先生の感想
子供たちからは、
「歌詞やメロディーからチリの自然やさわやかさを感じる」
「コピウエの花から始まる歌詞が好き」
「とても好きで、特にメロディーが2部に分かれているところが良い」
「校歌の最初の伴奏のところが好き」
「歓迎会やお別れ会、卒業式などの場面で歌うのに合っている」
などの感想が寄せられました。
また先生方からは、
「世界に繋がって活躍する人材を育てたいという思いを強く受ける」
「メロディーがノスタルジー溢れかつ威風堂々としている感じ」
「フロンティア精神を持った人材を育てるという意志を感じられる」
「チリへのリスペクトを感じる」
などの感想が寄せられました。
メインの写真 は、「学習発表会・ディエシオチョ祭」の時、学習発表会の会場となった講堂前で撮影した集合写真です。ディエシオチョ祭では、子供たちがチリの民族衣装を着ながら、クエカなどのチリの踊りを披露しました。






