ESCUELA JAPONESA DE AGUASCALIENTES,A.C 所在地:メキシコ URL:https://escuelajaponesa.net 児童生徒数:小=51人 中=18人
メキシコのへそ
アグアスカリエンテス州は、メキシコ中部の内陸部に位置していることから「メキシコのへそ」とも呼ばれています。標高約1,900メートルの高原にあり、年間を通して温暖で過ごしやすい気候が特徴です。面積では2番目に小さな州でありながら、人口密度では上位にランクインしています。
.jpg)
州都アグアスカリエンテス市は、産業と文化の調和がとれた街で、自動車産業を中心に経済が発展しました。特に日産自動車の進出によって日本との結びつきが深まりました。美しい公園や伝統ある歴史的建造物が点在し、春には国内最大級の祭典「サン・マルコス祭」で賑わいます。治安も比較的安定しており、教育・医療など生活環境も整った住みやすい地域です。
.jpg)
未来を描く学びを
アグアスカリエンテス日本人学校は、メキシコシティから約680㎞離れたメキシコ中部の高原都市「アグアスカリエンテス市」にあります。学校は市の中心部から少し離れた落ち着いた場所にあり、静かで学びやすい環境に囲まれています。1982年に日産自動車工場で働く御家庭の子どもたちのために「アグアスカリエンテス学院」として設立され、1997年には文部省より在外教育施設として認定され「アグアスカリエンテス日本人学校」となりました。2025年度で創立43年を迎え、地域の人々に支えられながら温かい雰囲気の中で教育活動を続けています。長い年月をかけて築かれてきた学校の歴史は、ここで学ぶ子どもたちの成長とともに受け継がれています。
.jpg)
.jpg)
本校の教育目標は「国際性豊かで『知・徳・体』の調和のとれた児童生徒の育成」です。「学びの先に未来を描く — Mejor que antes(Better than before)」という理念のもと、子ども一人一人が自分のペースで伸び、自分らしさを大切にしながら過ごせるよう、丁寧に寄り添う教育を大切にしています。子どもたちが毎日安心して通えるよう、安全面には特に力を入れています。校内は高いフェンスと防犯カメラで守られ、登下校時には教職員と警備員が子どもたちを見守りながら、確実に保護者との引き渡しを行っております。小規模校ならではの温かさを活かし、全員の顔が分かる環境の中で、安心して学校生活を送ることができます。
.jpg)
さらに、本校では異文化交流にも積極的に取り組んでいます。隣接する現地の私立学校フランセス校とは、運動会や学習発表会等を通して交流を重ねています。お互いの文化を紹介し合うことで、子どもたちは自然と多様性を受け入れる姿勢を見つけています。学習発表会で毎年恒例となった合同合唱は、スペイン語と英語、日本語を交えて歌っており、ともに活動する喜びを感じながら友情を育んでいます。さらに、ネイティブ講師によるスペイン語の授業も行い、言葉や文化の違いを楽しみながら学んでいます。
.jpg)
.jpg)
日本の良さを大切にする教育も本校の特徴です。掃除の時間や朝読書を通じて、思いやりや責任感、自分で考えて行動する姿勢を育みます。子どもたちは日々の生活の中で、自分のことを自分で行い、仲間と協力する力を身につけています。一人一人の気持ちに寄り添い、その子が持つよさを認めていくことを大切にし、安心できる雰囲気の中で学びを深めています。 アグアスカリエンテス日本人学校は、これからも「安全」「国際理解」「日本の心」を柱に、子どもたちが安心して学び、伸び伸びと成長できる学校であり続けます。地域の人々と手を取り合いながら、子どもたちの未来を共に描き、一歩一歩進んでいきます。
(2025年11月現在)
.png)
こどもたちから

.png)

.png)






