【生徒の声】

 高校2年生 𠮷田美優さん(右)、  高校2年生 山本小花さん (左)
 山本心花さん (左)、𠮷田実優さん(右)

人と支え合うことの大切さを知った 

 高校2年生 𠮷田実優さん

 

小学生の頃に動画サイトで見たダンス部の先輩方の演技に憧れ、「自分も踊ってみたい」と新潟清心女子中学校に進学しました。それまでダンス未経験だったこともあり、高校生の先輩から指導していただく中高一貫の部活には緊張しましたが、その環境だったからこそ現在までダンスを続けられたのだと思います。  

 

また部活だけでなく、学習面でも人から教えてもらうことの大切さを実感しました。私は数学が苦手だったのですが、先生が朝の時間や昼休みに理解できるまでサポートしてくれました。他者の支えがあったことで、自分も努力し、成果を報告したいと強く思いました。  人から支えられた経験を通じて社会問題に関心を抱くようになった私は、上智大学主催の「タイ・スタディ・ツアー」に参加しました。ツアーでは、現地の貧困街を訪問。それまではタイは不衛生で危険だというイメージを持っていましたが、子どもの教育の場や懸命に生活する人々の姿を見て、先入観にとらわれていたことに気づかされました。将来は公認心理師資格を取得し、犯罪被害者支援センターなどで働くカウンセラーになりたいと考えています。 

 

言葉や生活習慣の違いから、日本での学校生活に不安を覚えている帰国生の方もいらっしゃると思います。しかし、少人数制の本校では、先生が一人ひとりに寄り添ってくれます。入学時期に関係なく生徒同士の交流を楽しむ雰囲気もあるので、安心して学んでいただけると思います。

 

 

帰国生でも自分らしく過ごせる環境が魅力

  高校2年生 山本心花さん  

 

私は中学2年生から高校1年生まで、家族の仕事の都合でグアムに住んでいました。今年の3月に帰国し、高校2年生の4月から新潟清心女子高等学校に入学。新潟県内で帰国生を受け入れている学校を探す中で、英語をはじめ国際教育に力を入れていることに強く惹かれました。 

 

グアムで通っていた日本人学校は中学生が7人しかいない少人数の環境で、小学生を含めた下の学年を引っ張っていく立場にありました。そのため、集団で学ぶ日本の学校生活には不安もあったのですが、少人数制の本校ではグアムで育んだリーダーシップを活かせる場面が数多くあります。同級生も先生も親しみやすい人ばかりで、すぐに周囲と馴染むことができ、自分らしく過ごせていると感じています。  

 

入学してから印象に残っているのは、年間を通じて行われる学校行事です。創設者を祝う「聖ジュリーの日」には、奉仕活動として近隣駅の清掃を担当。地域の方から感謝していただき、社会に貢献することの大切さを実感する機会となりました。  

 

帰国生の中には、「女子校」での学校生活がイメージできないという方もいると思います。私自身もそうでしたが、体験入学した際に生徒と先生の優しさに触れ、印象が大きく変わりました。この学校には、自分が主役になれる機会がたくさんあります。自分の視野を狭めることなく、まずは一度体験しにきてほしいと思います。  

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 学校法人 ノートルダム新潟清心学園 新潟清心女子中学校・高等学校
所在地:〒950-2101 新潟県新潟市西区五十嵐一の町6370
Tel:025-269-2041(代表)
URL:https://www.seishin.ed.jp/ 
交通:新潟駅前から「有明経由グリーン団地」行き、「有明経由内野」行き、「信楽園病院」行きバスで「清心学園前」下車(所要時間:約35分)/内野駅前から「有明経由新潟駅」行きバスで「清心学園前」下車(所要時間:約10分)/ JR越後線「新潟大学前駅」下車、徒歩約18分 
生徒数:中学校=63人/高等学校=122人 
教職員数:常勤24人、非常勤15人(うち外国人2人)
※2026年9月末時点