The Nairobi Japanese School
所在地: ケニア共和国
URL: https://ナイロビ日本人学校.com 児童生徒数: 小学部=32人、中学部=8人
世界有数のサファリ、東アフリカのハブ

ケニアはアフリカ東部に位置し、低地にサバンナが広がり、多くの野生動物が生息しています。また、標高の高い地域では農業が盛んに行われています。ケニアには約42の民族が共存し、様々な言語・伝統・宗教・芸術がケニア社会を盛り上げています。公用語としては、英語とスワヒリ語が使われています。2025年の首都ナイロビ市内の人口は約613万人で、近年IT産業化し、街ではモバイル決済で革新的なサービスが使われ活性化しています。多数の大型モールやレストランがあり、食生活に困りません。しかし、治安面は要注意で移動の基本はdoor to doorがほとんどです。
子どもが行きたい学校 保護者が行かせたい学校
1970年に開校されたナイロビ日本人学校は、首都ナイロビ市内の中心部から離れたランガタ地区の緑豊かな住宅街にあります。校訓として「たくましく ゆたかに大地を吹く風になれ」を掲げ、アフリカの大地をしっかりと踏みしめ、いろいろな「ひと・もの・こと」との出会いを通して、広く豊かな知識と知性・心情・体力の向上を図り、将来を担う人になってほしいという願いがあります。これを踏まえ、「子どもが行きたい学校 保護者が行かせたい学校」を、子ども、教職員、保護者、PTA役員、学校運営委員会が「ONE TEAM」となって同じ方向を向いて、一歩でも前進するようにしています。
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特色ある教育活動①「教科担任制と複式授業の導入」
学年1学級1担任を基本と考え、GIGAスクール構想の構築と共に教室に大型モニターと全ての子どもに端末機1台を配備し、教科担任制と複式授業を行っています。結果、複数の教員で子どもを見守り、寄り添うことができ、子どもの情報を共有できています。複式授業では、子どもは楽しく授業を受けることができ、さらにリーダー性やフォロワーとしての大切な意識が芽生え、自らアウトプットする楽しさを学んでいます。


特色ある教育活動②「英語力とグローバル力(りょく)のある人材育成」
小1から中3までの40人を能力別に3クラスに分けた英会話学習「イングリッシュタイム」を現地英語教員4人と日本人教員8人で分担して毎日行っています。また、外国語活動や外国語の教科指導では、ICT機器を十分に活用し、日本人教員1人と現地英語教員1~2人を配置しオールイングリッシュの授業を行っています。また、現地英語教員が企画するオールイングリッシュでの校外学習「イングリッシュトリップ」なども行っています。さらに、イマージョン教育においては、以前からの図工・美術のほかに2026年度からは体育やプログラミング授業でオールイングリッシュでの授業も行っています。隣接する「ラ・サール校」とは専用ゲートを設け、「子ども、教員、施設」3つのセクションでの国際交流を始めました。


特色ある教育活動③「日本語指導の充実」
日本からの赴任者のほか、国際的な環境で育ち日本語能力や学力に差がある子どもが在籍する中で日本語指導を重視しています。日本語の基礎を養うため、小1と小2の国語科では専科教員による単学年での国語科指導を行っています。また、日本語の思考力や表現力を高めるために、教科での単元末に日本語でのふり返りを行わせています。全教科でICT機器を活用し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」を推進し、インプットとアウトプットを重視した日本語での発表「主張と共感」の育成を大切にしています。


ナイロビ日本人学校は、学校運営委員会の下、日本人学校に通う子どものために「子どもが行きたい学校 保護者が行かせたい学校」を目指し、更なる教育活動の創意工夫に努め、「ONE TEAM」となって前進していきます。(2026年5月現在)

<こどもたちから>








